STAFF ブログ

2020.11.01撮影会をしましょう!大井的撮影会Step2

秋晴れが気持ちの良い日が続きますね。
どんどん寒さが増してきていますので冷え性の私には厳しい季節…。
この寒さなのに我が家のゴーヤがまだなぜか元気に実っています(笑)
生命力の強さを感じつつ、最後の収穫の日を楽しみに待っている今日この頃です。

今日は先日書かせていただいたStep1の続き、当日の流れについてお話したいと思います。
うまくいった日もあれば予定通り行かず大慌てした日もありました。トラブルやそれに対する対処法なんかもお伝えしていきたいと思います。

当日のお話に入る前に前日までにしておくポイントについてまとめておきます。

・前もって撮影会当日のタイムスケジュールは作っておきましょう。

モデルさんの拘束時間は大体2.3時間。その中でできる限り多くのスタイルを撮ることが出来ると良いので各自セット、
メイクで何分、撮影何分と決めておきます。時間割がないと作ることにこだわり過ぎて写真撮る時間無くなっちゃったなんてこともありますから要注意です。
サロン全体で行うのならばタイムキーパーがいると良いでしょう。

・作るスタイルはかならず決めておくこと。

当日速やかに作業に入れるようにどんなスタイルにするかは絶対に決めておいたほうが良いでしょう。当日迷うと時間がもったいないですよね。
ご自身が何に使いたいのか(インスタに乗せる、HPの素材として使う)それによって作品の方向性が変わってきますので是非考えておきましょう。

・前日にモデルさんに本当に来れるのか確認する

実際私が経験したのトラブルなのですが、当日4人のモデルさんに声をかけ10スタイル取るスケジュールで調節していました。
ですが実際来てくれたのはたった一人。あとは当日キャンセルでスタッフの時間もスタジオ使用料も無駄になってしまいました。
ですので前日必ず連絡しておくことをおすすめします。

では当日のお話をしていきます。

1.会場設営

・セットの準備→コテ、アイロン、メイク道具等必要になりそうなものはすべてセットしておきましょう。
あとでガサガサ出している時間はもったいないにでスタート時に完璧にしておきしましょう。
・撮影の準備→カメラの設定、ライティングの加減の調節をします。誰かモデルに見立ててテスト撮影までしておくとスムーズに撮影に入れます。

2.セット、メイク

予定していた作品を作っていきます。これは皆さんおてのものですね!
ポイントはちょっと大げさに作ること。写真にとると意外とコンパクトに収まってしまいますので、サロンスタイルよりも少し大きく動きをつけたり、シルエットを大きくすると映りが良いです。
メイクもライティングで飛んでしまうので映らなかったりしますのでナチュラルではなく、くっきり濃いめなメイクにしましょう。

3.撮影

とにかくたくさん撮りましょう。実際使える写真はほんの数枚しかありませんので少しずつ角度を調節しながらシャッターをきりまくる。
ポージングはプロのモデルさんを使えば自由に表情を変えながら動いてくれますのでお任せして光の具合と作品の全体像を見ながら撮っていきます。
要望があれば伝えるとやってくれますのでお願いしてみましょう!
蛍光灯の下であればくっきりとしたスタイル重視の作品が取れますし、
外光を使うと柔らかくふんわりとした仕上がりになりますので取りたいイメージによって光をうまく使ってみてくださいね。
これが大方の1日の流れになります。

結構やることも多くハードです(笑)最初はうまくいかにことも多くありますが、
回数を重ねるごとにカメラの技術も向上しますし、自分の思い通りの作品に近づいていくと思いますので頑張って挑戦してみてくださいね。
あと1日を通して気を付けることは楽しい雰囲気を演出することです。
これがとっても大切な事だったりします。モデルさんの良い表情を撮るためにはコミュニケーションを間で取り、
緊張をなくしてあげないといけません。

プロとはいえ初めての空間では気持ちも強張ります。音楽をかけたり、世間話をしたり、撮影する側が気を回しつつ、
楽しんでいる空気感を作ることで彼女たちも本領発揮してくれますのでぜひ心がけてみてください。
あとは自宅に戻ってから写真の選別をして必要であれば加工に入ります。
やり過ぎると不自然になりますので、飛び出した毛を消すとか、肌質を綺麗にするくらいのほんの少しだけでよいと思います。

私自身は撮影会がとても好きでした。サロンワークでは味合わない充実感があります。
日々の営業で大変かもしれませんが理美容師さん達には是非やってもらいたいと思います。
作品として残すことで自身の思い出にもなりますし、技術も向上します。

あと最も重要なのが今後集客や新卒採用にも大きく繋がるということです。
なぜかというとネット社会のご時世だからこそみんなSNSやHPなどのWEB上で
情報を収集しているのでそこで注目されることが大切なのです。だからこそ、そこに使う映像で印象付けること、
目に付くような素敵な作品が必要になってきます。
なので是非撮影会に取り組んでみてくださいね!

取り掛かりは大変ですが、慣れてくれば楽しみの一つになりますので頑張りましょう!