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2020.05.12お店の顔。看板を取り付けてみる。

中野区にある商店街。
そこに新しく床屋さんが出来上がります。
Loftyでは借り入れのお手伝いからデザイン・工事まで
全てお手伝いさせて頂きました。

今回は理美容室(床屋)の中でも、
理容室や床屋さんらしさを出した看板デザインをちょっぴりご紹介いたします。

元々石で仕上がっていた外壁に、アルポリックパネルを貼っていきます。
本当は本物のモルタルで施工をしたかったのですが、
「外壁への穴あけ」が出来なかったため、
パネルにシートを貼る仕上げで進めていきました。

こちらはカルプ文字という、軽い素材の看板です。
立体文字の中でも低コストの為、結構主流の素材ですね!

こんな感じで取り付けていきます。
ガラス面にもパネルを貼り、仕上げていきます。
出来上がりは施工事例をUPした時にでも!

これからも地域に根付いた床屋さんになってくださいね。