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2020.04.04【出店計画の再確認】理美容室(床屋)開業予定者が、今だから改めて考える事。

本当はここ数カ月以内で独立して、
美容室(サロン)理容室(床屋)をオープンさせようと思っている方が多いと思います。

しかしながら「新型コロナウイルス感染症」の影響で、
出店計画を遅らせようと考えている方、
オープンしてもこのままじゃお客様が来ないと考える方もいらっしゃると思います。

これから工事予定でも、都市封鎖が起これば工事期間が延びる可能性もありますし。。。

そんな中で、「これから出店を考えている方」に向けて
もう一度改めて確認しながら進めなければいけない事を簡単にまとめます。

 


①集客の見込みについて

②借入相談の準備・期間

③出店するテナントの状況・設備について確認

④出店に必要な費用・各業者について


①集客の見込みについて

今からご出店を考えている方は、現在働いているお店の
「今担当しているお客様」を自分のお店へ来て頂こうと思っていると思います。

「オープン日を設定して、少なくともオープン一カ月前まではサロンで務める事」
これを考えながら行動をしてください。

今現在、都市封鎖等が実施されるかもしれない状況。
もしこのままコロナが収束しなかった場合は、
今のお客様が数カ月いらっしゃらない事もありえます。

「ちゃんとした集客の見込みがないと失敗」します。
又、他にSNSやホットペッパーやチラシでの集客もありますが、
現状ではコロナウイルスが収束しない限りは
今までより経営することが難しいと考えた上で行動しましょう。

 

②借入相談の準備・期間

現在、コロナウイルスの影響で
「今経営しているお店の資金援助」で借入の機関がとても混雑しています。
通常時の借入の場合は
「申し込みしてから約一カ月で入金、又は融資決定」になりました。
2020年4月4日時点で約40万件の借入申し込みがあり、
手続きに通常以上の時間がかかっています。

これから開業をされる方は
「早くても3カ月後のオープンを目標」に動いていきましょう。

※知人や親御さん、自己資金での開業の方は借入は関係ありませんので、
こちらは飛ばしてください。

③出店するテナントの状況・設備について確認

もしかしたら、コロナウイルスの影響で廃業されるお店が多く出てくる可能性があります。
廃業されるお店が出てくるという事は、
「今までよりも出店するテナントが多く見つかる」という事です。

「本当は〇〇の地域で理容室(床屋)・美容室を出したかった」という方も
ちょうどいいテナントが見つかるかもしれません。

ここで一つ注意点!

「前のテナントのそのままの状態で貸そうとするテナントも出てくる」

ぱっと思い浮かばないと思いますので、下記写真を見て下さい。

実は2枚の写真は同じアングルで撮影した、
上の写真:解体前  下の写真:解体後(スケルトン状態)
の写真です。

以前Loftyでお手伝いさせて頂いた美容室のテナントなのですが、
上の写真のままでテナント契約の予定でした。

理容室(床屋)・美容室をつくる上でテナントを借りる場合
「スケルトンの状態」が理想です。

仮に上の写真のままで契約していたら、
工事費用+解体費用も必要になり、
ここでの場合だとおおよそ80万円の無駄な出費になります。

【ポイント! スケルトン状態で契約しましょう】

これに関しては、プロの目線も必要になりますので、
出店したいと思ったテナントが見つかったら業者さんに一度相談してみましょう。
(もちろん!とりあえずLoftyにご連絡頂いても大丈夫です!無料でアドバイス致します)

 

④出店に必要な費用・各業者について

お一人からお二人で始める場合に必要な総予算は、
900万円から1200万円になります。
(3~6か月の運転資金含む)

新規出店については、コロナウイルスの影響は関係ないので、
足りない予算のおおよそ3分の1程は自己資金が必要になります。

※ご予算に不安な方はこちらのコラムをご覧ください。
https://loftydesign.jp/column/66/

業者については、
・理美容器具(椅子や鏡・シャンプー台)等を購入する会社
・デザインを依頼する会社
・工事を依頼する会社
創業の計画や経営に不安がある場合は
・税理士に相談
等、色々な業者さんに依頼する必要もあります。
自分がどこまで出来て、どの様な業者に依頼したいのか、
お店を出店した知人や先輩等のアドバイスも聞いて決めていきましょう。

 

以上になります!
少しはタメになりましたかね。。。焦

なんだかんだ文章読むだけじゃ分からないんですよね。
色々な人に相談したり、聞いてると疲れちゃったり。

Loftyでしたら、全部のアドバイスとか対応も出来るので
「とりあえず何したらいいか聞きたい!」

って方は電話・メール・LINE なんでもいいので
お問合せ下さい!

https://loftydesign.jp/contact/

 

まずはこの危機的状況を皆さんと一緒に乗り切りましょうね!